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超微細な水粒子「AIR」による施術が「M＆Mスキンケアクリニック」で始まりました

東京・神保町にあるM＆Mスキンケアクリニックで、５月からアイシンの超微細な水粒子放出技術を搭載した美容機器を使った施術プログラム「AIR TREATMENT SYSTEM／アイル・トリートメント・システム」がスタートしました。

「超微細な水粒子」は、数十個の水分子が集まった1.4～1.5nmほどのサイズの世界最小*¹の水粒子で、肌の角層に入り水分量を高め、またとどまるため保湿持続力に優れているといわれています。さらに、その水粒子に美容成分を導入させる作用があることがわかってきています。

「目に見えない水粒子なので最初は戸惑う方もいらっしゃいますが、シミや肝斑、シワやたるみなどの改善効果が着実に出ており、痛みを伴わない水の導入技術に驚いています」と今野みどり副院長は話します。

「AIR TREATMENT SYSTEM」は専用導入液があり、たるみやシワなど肌の若返りにはヒト脂肪由来幹細胞培養上清液、シミや肝斑には中性の高濃度ビタミンVC25などの成分を導入。美容成分を顔に塗布し、「超微細水粒子」を放出する美容機器の前に20分間座るだけ。機器から放出される目に見えない超微細水粒子が、美容成分とともに浸透するといいます。

「点滴治療を受けながらの施術も可能なので、時間に余裕のない方にもおすすめです」と今野副院長。

針も電気も使用しない、肌に負担をかけずに「水粒子で肌を保湿しながら成分を導入する」という最新の美容施術「AIR TREATMENT SYSTEM」は、M＆Mスキンケアクリニックでも受けられます。